これから日本人の身長は高くなるのかどうか

日本人の身長はこれからも高くなっていくのかどうかという話題があります。

 

戦後から日本人の身長はどんどん伸びてきているという実績があります。まだ欧米との身長差はあるためこれからもどんどん身長が伸びていくのか?と考える人もいるかもしれません。

 

ただ今のところ日本人の身長は打ち止めになっている傾向があり、むしろ今の若い子どもたちの身長はやや小さくなりかけているともいえるところがあります。

 

これはなぜ小さくなっていくのか、というところですが、栄養状態が悪くなっているとはあんまり考えにくいところがあります。そうは言ってもカロリーは満たしていても栄養バランスは悪くなっているかもしれません。

 

気になるのが夜更かしによる睡眠不足、生活の乱れというところも考えられます。昔よりもパソコンが普及して、そして今では子供もスマホを持って使っているというところがあります。こうしたことが夜遅くまで続くと生活の乱れに繋がって、それが成長を妨げることにも繋がってしまっているのかもしれません。気をつけておきたいところです。

 

 

実際の平均身長の数値は?

 

実際の数値としてこのようなものも出ています。
確かに平均身長が戦前から伸びているということが確認できますが、1996年が頂点としてその後は横ばいになり、むしろ今では若干下がってきているようにも見えますよね。

 

これまでのように平均身長が少しずつ上がり続けるという説はこの20年間を見る限り否定されるということになります。

 

医学はどんどん進化していきますし、食べ物だって今食べるものにも苦しむというような人はかなり減ってきているはずです。

 

食べようと思えばさまざまな種類のものを、健康を意識すればいくらでも栄養バランスをとることはできる環境になってきてはいます。

 

それにも関わらず、伸びが止まってしまっているということ。
このあたりが日本人としての限界値なのか、それとも生活が何か悪くなっているのでしょうか。

 

 

 

やはり栄養バランスよりは生活の乱れか

 

平均身長が下がり始めている理由として栄養バランスというのはそこまで考えにくいところです。

 

確かに世の中にはお菓子、ジャンクフード等の栄養面としては微妙なものが多くありますが、今と昔で今が特別に栄養不足になっているとは思えません。核家族問題等はもっと昔の問題になりますし、子供の栄養が特別に不足しだしたとは思えないのです。

 

そうすると、やはり思い至る生活の大きな変化となるとパソコン、スマホが考えられます。パソコンが普及して20年くらいは経っていますし、スマホによってますますいつでもどこでも画面に迎える時代になってきました。

 

こうしたことが生活の乱れに繋がって、身長の伸びを阻害している要因にもなるのではないでしょうか。

 

関連性が絶対とはいえませんが、スマホ等で夜更かしする、夜中までコミュニケーションをとったり、エンタメ的なものを見ていたりといったことが体の成長に良いはずがありません。

 

大人が子供もそこまで早く寝かせなくなったというところもあるように思えます。夜更かし世代ともいえるような夜更かしに抵抗がない人達が親となり、子供と遅くまで過ごしているようなケースも多そうです。

 

いずれにせよ、子供の身長アップ、健やかな生活については生活リズムを整えること、十分な睡眠をとることが求められています。

 

親としてもしっかりと子供の生活を見守って健全な生活が送れているのかどうかをチェックしていきましょう。

 

 

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